西海市議会 2021-12-01 12月01日-03号
なお、柿田免農林海岸という名称については、一般質問通告後、担当部署による確認の結果、正式名称は、柿田崎地区の農地海岸保全施設であるとのことでしたので、申し添えます。 私の質問を終わります。後ほど追質問させていただきます。どうかご答弁よろしくお願いします。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) 〔登壇〕杉山議員の1問目、災害復旧についてのご質問にお答えします。
なお、柿田免農林海岸という名称については、一般質問通告後、担当部署による確認の結果、正式名称は、柿田崎地区の農地海岸保全施設であるとのことでしたので、申し添えます。 私の質問を終わります。後ほど追質問させていただきます。どうかご答弁よろしくお願いします。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) 〔登壇〕杉山議員の1問目、災害復旧についてのご質問にお答えします。
例えばうちの町でいう大草地区の、民間による研究会、正式名称私ちょっと忘れましたけども、そういう段階であると、地域こぞって何がこの地域は必要なのか、何が問題なのかというそこまで今いってます。そういう地区地区の問題を掘り下げていただいて、一番よく知ってるのは支所の人間だと思いますので、市長ももろもろお忙しいでしょうから、政策振興部に直接はなるのか知りませんけど、ほか網羅してくると思います。
今回行います講座名、正式名称になりますと、「わくわく!!水中考古学体験講座in鷹島」ということで、趣旨といたしましては、松浦市鷹島において、全国の考古学を専攻する大学生や、自治体職員を対象に講座を開催し、水中遺跡保護や水中遺跡を研究する担い手の育成を目指すということになっております。 事業費につきましては、全体で144万5,000円となっております。募集人員は30名。
入札参加資格審査申請時における履歴事項全部証明書につきましては、まず法人として登記されているかどうか、あと設立年月日、経営の規模、会社の正式名称及び代表者、役員の氏名などの確認を行っております。 以上です。 ◆3番(丸田敬章君) 先ほど市長の答弁でもありました。法令を遵守しているということも言われておりました。 適切に処理しているとのことでありますが、民法34条にですねこう書かれているんです。
正式名称島原半島広域営農団地農道、通称雲仙グリーンロードにつきましては、昭和50年度から広域営農団地農道整備事業として整備が行われ、平成11年度に完成し、事業完了後、事業主体であった長崎県から各町にそれぞれ譲与され、現在、雲仙市において維持管理を行っているところでございます。
次に、5問目の子供の遊び場についての2点目大島地区工業団地整備事業によって失われた通称「さんばし公園」の代わりに、公園または緑地の計画はあるのかとのご質問ですが、通称「さんばし公園」は正式名称を「馬込緑地帯」言い、この馬込緑地帯は平成15年度に旧肥前大島港ターミナル機能の統合新設とあわせて、当該ターミナルに付随する修景施設として、長崎県が整備した緑地であります。
上山荘南館、それから森山の施設、そしてもう一つしゃくなげはたしか高来にある施設かと思うのですが、入場料のところでは2つの施設の入館料、歳出のほうでは3施設あるわけですが、これは高来にありますしゃくなげ荘、ちょっと施設正式名称が聞き取れなかったのですが、ここに関しては入場料が発生しない事業ということなのか、現在はそこの利用がどのようになっているのかをお尋ねいたします。
ちょっと本題から外れますが、その組合の正式名称を教えてください。 ◎財政部長(高取和也君) 現在、加入している組合の正式名称は、長崎県市町村総合事務組合と申します。 ◆2番(高濱広司君) 本市は今後も組合から脱退することはないでしょうから、退職手当基金は既に役目を終えました。これは直ちに廃止すべきだと思いますが、いかがでしょうか。
◎教育次長(栗田一政君) 多目的運動広場の施設の名称、これは正式名称になりますけれども、条例上では、現在、南島原市多目的運動広場という名称でいきたいということで考えております。
◎農林水産部長(諸藤秀法君) 今の、議員が御質問、御指摘いただいた点につきましては、実際、国のほうも、今、農地の在り方検討委員会でしたか、すみません、正式名称、きちんと覚えておりませんが、それを令和2年の5月から開催いたしておりまして、その中でやはり農業人口の減少と、あと遊休農地の発生についての対策、方策を考えているところでございます。
正式名称は高度情報通信ネットワーク社会形成基本法という長ったらしい名前みたいですが、これを全面的に改正するという方針が示されたところであります。 そこで、この7月に政府より示されましたまち・ひと・しごと創生基本方針2020ということで、2020の中身と雲仙市におけるそれの対応方針、これについてお尋ねをしたいと思います。お願いいたします。 ○議長(松尾文昭君) 松橋総務部長。
(仮称)久山港スポーツ施設につきましては、6月に正式名称の公募を行い、4,216件の応募を頂き、名称選考委員会における協議の結果、「スポーツパークいさはや」を選考いただきました。市といたしましては、これを正式名称として、施設の設置及び管理に係る条例案を本議会に提出いたしております。 文化の振興。
関連ではありますけど、この近くの(仮称)久山港スポーツ施設なのですけど、このたびは施設の正式名称を募集しておりまして、6月30日締め切りで、これは1人何点でも可能だと聞いております。いい名前を、皆さん応募してください。質問ですが、この久山港スポーツ施設へのアクセス道路としては、県道久山線の開通予定が大体3年ぐらいかかるのではないかと聞いておりますけど、そこら辺の確認をしたいと思います。
これは、私が今年正月過ぎに市民のほうから問い合わせがあった施設で、正式名称は、西海中学校の柔剣道場、元は旧西海南中の施設ということになっているそうです。この施設は、主に西海中学校の部活動である剣道と卓球の練習場に使われているようでございますけど、中はこんな感じで。
◎市長(松本政博君) バイク免許を返納された方に……、正式名称は……(「返納、免許証の返納」という高木議員の発言あり)(発言する者あり)(「言葉は選ばんで結論だけでよかと」という高木議員の発言あり)(発言する者あり) バイク免許を返納される方には、これまで自動車免許を返納された方にするようにしております。
足病の正式名称は下肢閉塞性動脈硬化症というそうです。糖尿病の方は足の傷が致命的なようです。爪を切っている時に傷つくとか、知らないうちに何かを踏んで傷つける、このことが足の壊死に進んでいく。その前に食い止めることが医療費の削減につながると考えます。足の切断を余儀なくされる場合、医療費は数千万円、本人の負担は高額医療費範囲で済むのでしょうが、雲仙市の国保医療費が数千万円必要になるのです。
◎企画政策部長(山下健一郎君) 秋田県立横手清陵学院中学校・高等学校というのが正式名称でございます。秋田県では、平成12年に横手工業高校を母体校とする中高一貫教育校と、大館商業高校を母体とする中高一貫教育校を設置するということを、教育施策として公表をされております。平成16年に秋田県立横手清陵学院中学校・高等学校が開校というふうな形になっておりました。
正式名称は、地震調査研究推進本部。これは、平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災、このときは6,434名の亡くなられた方がおりまして、10万棟を超える建物が全壊するという戦後最大の被害をもたらした。この災害をもとに、略して言いますと地震本部というところが出しております。
今回の資料館の名称が長崎(小島)養生所跡資料館になっているんですけど、この名前に決まった、ここの正式名称、小島養生所でいいんじゃないかなと思うんです。この名称になった経緯を教えていただければ。